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Posted by ミリタリーブログ at

2016年12月23日

JackなCarbine

こんちくは!

先日の投稿でちょっと写っていた「Jack Carbine」についてです。(MARSOCのネタは?。。。

これは「OCT」(オーシャン カスタム タクティクル)というショップのコンプリートモデルなんですが、外観がとてもよくできています。
しかも中身は東京マルイのMWSなので、性能も問題ないと思います。(暖かくならないと分からないけど。。。)

 

 
ただ、オリジナルの画像を見ると一つ不満が。。。
オリジナルはグリップが「mod3」のようなんです。
※追記 : オリジナルは「mod1」のグリップのようです。

 
僕のは多分「mod0」のレプリカ。
モヤモヤしますね。。。

 
これはいかん!ということで、デデーン!!
「mod3」のグリップです。マルイのMWSはリアルサイズのはずなので付くはず!

  
まずは外します。

 
並べてみると、さすがに実グリップの滑り止めはしっかりしています。

 
パーツはこれだけ。
この太いネジは径が合わずに使えませんでしたので、オリジナルのネジを使いました。

 
きっちり付きました!これでモヤモヤもスッキリ!!!

 
 
はやく暖かくならないかな〜!
 
では!!!  


Posted by TP at 21:09Comments(0)銃器

2015年08月14日

MASOCのデュアルなスイッチ

こんばんは!
「ITI Dual Switch」が届きました!

今更これをレビューする必要があるのか?と疑問はありますが
軽くご紹介。

 
2つあるスイッチの片方には、インサイトのロゴマークが入っています。

 
早速WMX200に取り付けます。お尻のプッシュスイッチのゴムを外してジャックを挿します。

 
LA-5のジャックにも。
僕のLA-5レプリカはこの部分を実物ジャックが挿さるようにパテで加工してあります。

 
これをmk18に取り付け。

 

 

 
スイッチは画像を見ると左側面に付いていることが多いのですが、、、。
通常インサイトのロゴはこのマークが右を向いています。
こんな感じに。

 
これは、ロゴマークが左を向いていいのだろうか???
左側面に付けるとコードの長さ的にこの方向になってしまうんですよね。
まぁ、この場合は前方に向かって照らしている感じなのでいいかなと。

 
そもそもWMX200のロゴも逆さまなので気にしなくていいか、、、と思っていたのですが、、、。

 
ふと気がつきました。。。これ。

  
前後を外すと、、、。

 
このパーツ、シンメトリーですね。

 
中はただの筒です。

 
前後を入れ替えれば!

 
ロゴが正対に! 大発見!!!(気づくの遅っ!

 

 
無事にモヤモヤが解決して、mk18は完成~!

 

 
 
 
では!
  


Posted by TP at 22:23Comments(0)銃器

2015年08月06日

「真夏のバトリング!」と塗装について

突然ですが、これに参戦します!

8/30東京サバゲーパークで行われる日本初?の「5on5 BATTLING」大会です!

 
この「◯on◯」ってのは僕らが小学生の頃からやっているサバゲーの原点のようなものですね。子供の頃によく少人数でやっていました。。。
それを著作権の無い?のをいいことに、日本で初めて?統一のルールを作って大会にするっていうんですから、参加しないはずがない!(ルール作りはとても大変だと思いますが。。。
いつも僕らが一緒にサバゲーをしているギアログやハートロックに参加されている「装備系」の方々ではなく、純粋にゲームを楽しむ生粋のサバゲーマーな方がたにお会いできるチェンス?なのでとても楽しみです!

僕も今回は装備系のメンバーではなく血に飢えたサバゲーマー達(初心者含む)と参戦する予定です。

と、いうことで、
いつも使っているトレポンmk18は重いので軽い銃が必要です。
しかも時間が無い!!!
時間と手間をかけずに、ゲームに有利で、でも好きな銃で参戦したい!

それがこちら!!!
ZooooN!!!
東京マルイ「MP5SD6」ハイサイクル×サマコバ×リポバッテリーお手軽カスタムゥゥゥ!!!

 
中野ウォリアーズで購入した昔ながらの「MP5SD6」の上部分を、
別で用意した「MP5A5ハイサイ」の本体に移植!
リポバッテリーを繋ぎ、モーターをサマコバに変えるだけという、お金をかけて手間かけずな1丁!!!
 
おかけで今となっては古くなったver.2のメカボを使用した「SD6」から、
トリガーレスポンスの良い「ハイサイSD6」に生まれ変わりました!
制作過程をレビューすることも無意味なくらいの短時間で完成!

んんん〜〜、物足りない!
そもそもこれ、MARSOC使ってるのか?

で、思い出しました。
昔の東京装備BAKAの記事。
カッコいいですね。この銀色になったサプレッサー。

そのまま真似してもつまらないので、この際に前から実験したかったことをやってみましょう!
※画像は承諾をいただいて掲載させていただいております。

  
それは、、、(ここから長い。。。
銃を汚し塗装などをすることはよくあるのですが、本職さんの塗装の剥げかたと同じにするにはどうすればよいのだろう?かと。

僕らはスプレーなどで塗った後にシンナーで少し塗料を落とし、そこからゲームで使用してスレたりケズレたりして完成していきます。
本職の方の銃器は常に使用しているので塗装がハゲやすいのは分かるのですが、、、。本当にそれだけであんなに塗装が落ちるのかと?

ご存知の通り、本物の銃器のパーツにはサビ防止のために表面にもオイルが塗られています。なのでしっかりと脱脂しないかぎり、表面が皮膜で保護されているはずです。その上から塗料をスプレーしているとすると、皮膜が影響して塗料のハゲかたが違うんじゃなかろうか???

そんな妄想にとりつかれ、今回サプレッサーで実験してみます。
(違いが分からず失敗する気も。。。

 
まずは塗料のノリがよくなるように粗めのサンドペーパーでヤスリます。240〜400

 
そこで合わせ目が気になったのでついでにアロンアルファでミゾを埋めます。
(裏にもラインがあるので2ヶ所を埋めます)
そしてヤスリを再開。

 
で、シルバーに塗装。(これが下地になってくれるといいなと。

 
次に、しっかりと厚めに「トップコートつや消しクリアー」を吹きます。

 
この上に乗せる塗料はあまり食いついて欲しくないので、デコボコを無くすため1200〜2400のペーパーをかけます。
ちょっとツヤっとしました。
そして、これ!
実際の銃器にも使用されているという潤滑油「MD-40」!
これをまんべんなく塗り皮膜を作ります。(いつ嗅いでもいいニオイ。。。

 

 
この上からブラックを吹いて完成!!!

 
本当は元が黒ではなくステンレスとかだと分かりやすいと思うのですが、今回はこれでどのくらい1番上の黒塗装がハゲやすいかを見てみます。
全然影響がないかもしれませんがw

今度ゲームに持っていって使用してみます!

 
 
では!  


Posted by TP at 21:39Comments(0)塗装サバゲ銃器

2015年06月23日

アイウェアと最近興味あるもの

こんばんは!
MARSOC装備が落ち着いてしまい、ミリタリー成分が少ない日々を過ごしています。なんか寂しい。。。

そんなおり、久々の買い物。
「Oakley flak jacket 」です!
先日のサバゲで「サングラスがイマイチ」と鬼のようなことを言われたのです。(うすうす気がついていたのですが、、、。)

その時に試しにかけさせてもらったのがこのサングラスでした。
左右のレンズが分かれているモデルは避けていたのですが、
これはこれでコンパクトでかけ心地もよかったので購入。
USAから買おうと思ったら、輸入規制品目になっているようで、送れないよ。マークが。。。SIシリーズだからですかね。

 
僕の持っているサングラスはOakleyが5個。(いつの間に。。。
WileyXが2個になっています。
これを機に素人採寸ですがサイズを計ってみました。
この中の2個はSIシリーズじゃないのですが、参考までに。

気になるのはヨコ幅とタテ幅なので、2カ所づつの採寸です。
タテはフレームの長い部分を計っています。
ヨコはレンズに関係なくツルをたたんだ時のフレームのサイズです。

 
Oakley flak jacket(手前)
タテ:3.6cm
ヨコ:14.2cm

Oakley GASCAN (真ん中)
タテ:4.0cm
ヨコ:14.6cm
 
Oakley M flame 3.0(奥)
タテ:5.3cm
ヨコ:14.4cm


Oakley Minute(手前)
タテ:3.6cm
ヨコ:13.6cm

Oakley Rader 2.0(奥)
タテ:4.5cm
ヨコ:14.35cm

 
WileyX SG-1
(カメレオンメッシュカスタム:今は販売していないようですね。)
タテ:4.4cm
ヨコ:15.0cm

 
WileyX Air Rage
タテ:3.9cm
ヨコ:14.2cm

 
MARSOC アメリカンシャッターサングラス
タテ:5.2cm
ヨコ:14.6cm

 
なんかあんまり変わらないですねwww
しかも1つ採寸し忘れてる。(最初の画像の左上)
Oakley M flame 3.0のタテ幅が突出してますが、見た目通りですしね。
ただ、顔につけるとサイズ感は大事なので、何かの参考になればと。。。

そして最近民間AR-15が気になっています。(それ、MARSOC使って.....
とはいえ民間AR系に関しても「16インチ」「セミオートのみ」「メーカーがいっぱい」
くらいしか分かってないド素人なので、速やかに調べ始めたいと思っています。ノってくれば、1本作ってみようかなと。。。
だって、もうMk18いじる箇所ないんですもん。

メモ的な。(ネットの拾い物。

いつでもカッコいい。。。 KAC。

 
ちょっとキモい。でもそこがいい。 TROY。

 
TROYは「20mmレール」「key mod」「TROY穴」を全部まとめたレールを出してますね。これも楽しそう。

 
あの部隊も使ってる? VTAC。

 
お世話になっています! Daniel-Defense。
無骨ですね。これが1番好きかな。。。

 
まだまだ数えきれないくらいあるんですが、あまり最新に行くと沼に落ちる気がするので気をつけないと。。。
とりあえず、どれかメーカー決めてパーツ集めるのが手っ取り早い気がします。
ガスブロックの位置とか分かりませんね。見えないし。。。w
 
愉快全快エアガンTVも第六回!
今回はギアログテトラ会場レポート第二弾。絶賛配信中!!!
DTMって次世代AKでリアカンできるんですね。知らなかった。。。

 
 

では!!!  


Posted by TP at 19:15Comments(0)装備銃器

2015年05月22日

ギアログテトラにむけて その3

こんばんは!

先日からの続きです。
な〜んも珍しいことはしていませんが、
使用感を出すためにスプレーで噴いた色を落としていきます。

アッパーをつけて、、、。

 
用意するもの「3M スポンジヤスリ」
アッパーも軽く汚すのでお手軽な「タミヤ ウェザリングマスター」

 
「3M スポンジヤスリ」出っぱっている部分や実際に使用する際に
こすれるであろう部分をヤスっていきます。
アッパーも適当に汚します。なんか変な色になってますが。。。

 

 

そして「うすめ液」で調整。

 

こんな感じになりました。
まだ汚したり調整すると思いますが、装備などでこすれて自然と剥がれるのを楽しみます。
大部分を「KRYLON」のサンドカラーで塗ったんですが、やっぱり明るいですよね。

 

 

 
では!  


Posted by TP at 20:49Comments(2)銃器

2015年05月21日

ギアログテトラにむけて その2

こんばんは!

とうとう愛銃のmk18を汚し塗装しようと思います。
ずっと心のスミにひっかかっていた言葉「汚いは正義!」
誰が言ったんでしょう?。。。罪な人がいるもんです。taroybmxさんでは?

そこで、ギアログテトラにむけて汚しちまえ!ってことで、準備開始。

 
こんな感じのチグハグ感を目指すので、ロアのみを汚します。

 

 
重要な部分にはしっかりマスキング

 
裏。

 
今回使うのはおなじみの「Krylon」やら「タミヤ」のスプレーです。基本は「Krylon」ですが、気分で混ぜます。

 
どうせあとで削ったり、薄め液で落としたりするのでシッカリ噴いておきます。

 
単色だと軽くなるので、ブラウン系の色でスネークスキンを入れたいと思います。
僕がいつも使用しているのは「スナイパーベール」と呼ばれるメッシュの布です。
もう何年も同じものを使っているので、変な色になっています。

 
これで銃を包んで、ブラウンを噴きます。

 
こんな感じに。

 
これだとスネーク過ぎるので、薄める為にタンカラーを上から噴きます。 
こんな感じに。

 
スプレーはここまで!あとは削ったり、落としたりの作業ですね。

続きます。

では!  


Posted by TP at 20:30Comments(0)銃器

2015年05月06日

M320 ちょこっとカスタム

こんばんは!

GW関係なく虫食いで仕事が入って連休感の無い日々を送っています。

さて、またまたM320ですが、ここらへんで一気にカタをつけます。

 
まずはこのグリップ。MP5系もこの感じのグリップで、つるっとしています。
手の小さい自分には扱いづらいので、昔ながらの方法で解決します。

 
いわゆるスケボーの板に貼る「デッキテープ」です。
Amazonなどでも買うことが出来ます。

 
表面はかなりザラザラしています。紙ヤスリのようです。

 
これを適度な大きさに切って。。。

 
こんな感じに。

 
粘着力はかなり強いです。
すべらなくしたい場所に貼ればよいので、お手軽です。

 
そしてこのフォアグリップ。なかなかのガタがあります。
特に左右に動くのが気になるので、プラ版を挟んでガタを無くします。

 
これをバラして。。。

 

 
0.2mmのプラバンを何枚か挟み、厚みを測ります。

 
左右で少し違いがありますが、1.5〜1.7mmほどのスキ間がありました。
で、こんな形のものを制作。

 
仮組したところ、この形だとグリップをたためなくなることが分かり。。。

 
結局、こんなただの板になりました。スプレーして黒くします。
2つのパーツの大きさが違いますが、適当なだけで意味はありません。

 
それをこの場所に挟み、接着。
接着剤は「セメダイン 超多用途接着剤スーパーXゴールドクリア」

 
かなりキツくなりました。

 
無事にたためます。

 
そしてラスト。
マトリクスコード!
ネットで調べるとM320に使用されているのは丸形のようなので、
イラストレーターでデータを作ってマットなシールにプリント。

 
これで完成です!!!
あとは汚せば完璧に。

 
 
では!  


Posted by TP at 02:48Comments(0)銃器

2015年04月22日

M320 モスカートについて

こんにちは!
ネットで簡単調査した結果、このモスカートを購入して試してみることに。

「ARMY FORCE」社製?モスカートです。
購入先はエアガン市場。あっという間に届きました。
口コミではいい感じなのですが、ガス関係は何があるか分からないのでとりあえず1個だけ購入。
パッケージはこんな感じ。なんか入れる予定だったの?的な空白がありますが。。。

 
裏側。
うん。読めない。

  
早速取り出してみると、とてもキレイです。ピッカピカ。
重さもズシッとくる感じで良い雰囲気。

 
アタマの部分。
この穴に120発入るようです。
口コミでは弾を押さえるパッキンが弱めのため、逆さにすると弾がこぼれるようです。

 
問題のガス注入口。。。

 
ガスを注入。。。
シューという音とともにしっかり入りました!
10秒ほどチャージ。(僕には笑いの神は降りてこないようです。)

 
そしてM320に装填!


 
キレイに収まります!やった!!

 
さすがに室内なので弾は入れていませんが、
トリガーを引くと「ボンッ!!!」とデカイ音を出して一気にガスを吐き出しました。
イイ感じです!
一応、ガス注入口のゴムパッキンにグリスを噴いておきました。
 
これなら大丈夫そうですね。
あと2個くらい購入してみようかと思います。


 
では!  


Posted by TP at 12:23Comments(0)銃器

2015年04月20日

IRON Airsoft m320 グレネードランチャー

こんにちは!
ひさびさに銃器?を購入しました。

購入場所はいつもお世話になっている中野ウォリアーズ
これを買うと色々揃えないといけないのでちょっと迷っていたんですが、
Markさんの「これ、最後の1個ですね。。。」の言葉に「いただきます!」と答えていました。

ドン!!!
「IRON Airsoft M320 グレネードランチャー」です!

 
べ、べつに、全快娘さん「M32A1」の記事を見てグレネード欲しくなった訳じゃないんだからぁ!
M320もMARSOCは使っているようなので。。。

シンプルなので特にレビューらしきものでは無いのですが、、、。
重さもズッシリしていて、デザインも好きです。超カッコいい。
刻印もリアル!っぽい。(実物知らない。。。)

 
逆側。

  
このトリガーの前の部分を上に押すと、、、。

 
「カシュッ」っと小気味よくバレルが左にスライドします。

 
グリップはちょっとガタがあるので、調整できるか考えます。

 
モスカートを揃えないといけないんですが、このままだとCAW製のは入らないそうなので、調査中です。
全快娘さんレビュー絶賛ガス漏れ中「MAG製40mmガスカート」は避ける方向で。笑

ウォリアーズに行ったあとは、SOF in へ!
またガミーズさんにお世話になりました。
左のパッチはウォリアーズ、右はガミーズさんで購入。素敵デザイン!

 
その後、怪しい?愉快な?人たちと飯〜ツイキャスへ。初めて現場を見ましたが面白い試みですね。
笑い過ぎで疲れました。

 
 
では!  


Posted by TP at 12:23Comments(0)銃器