2014年10月30日
crye ニーパット GEN3 RG
先日、中野ウォリアーズでcryeのニーパッドを購入。
持っていなかったRGのものです。
MARSOCでも使用例があるのですが、この色のニーパッドはなかなか売っていないので
探してもいませんでした。ウォリアーズを訪れたら入荷していたので即、購入。
カーキのものと比較。手前がレンジャーグリーンです。
まぁ、それなりに違うよねくらいの色の違い。汚れたり野外で撮った写真だとあまり違いがでなそうですね。。。いいんですけどね。

これを、前に「x115xTAYLOR」に作っていただいたcrye woodland GEN2 クローンに付けたいと思います。
cryeのBDUのマルチカムカラーはXSサイズまで普通に購入できるのですが、ウッドランドは基本売っていないので放出品などから探すしかないのです。
XSなんて多分使ってないので出てくる訳ないんですね。。。
なので、「x115xTAYLOR」にお願いして、cryeのXSサイズに合わせたウッドランドクローンを作ってもらいました。


特徴的なお尻の切り替えも再現されています。

膝裏。

もちろん膝も。

でもタグは元の素材として使ったtru-specです。

ヒジも。

ニーパッドを入れるとこんな感じに。
最近DRIFIREのウッドランド上下を手に入れたのでクローンの出番が減っていたのですが、これでまた使う機会ができそうです。

「x115xTAYLOR」はBDUだけでなく色々な相談にのっていただけて、とても親切に対応してくれるのでおすすめです。
小柄な僕の強い味方です!
では、また!
持っていなかったRGのものです。
MARSOCでも使用例があるのですが、この色のニーパッドはなかなか売っていないので
探してもいませんでした。ウォリアーズを訪れたら入荷していたので即、購入。
カーキのものと比較。手前がレンジャーグリーンです。
まぁ、それなりに違うよねくらいの色の違い。汚れたり野外で撮った写真だとあまり違いがでなそうですね。。。いいんですけどね。

これを、前に「x115xTAYLOR」に作っていただいたcrye woodland GEN2 クローンに付けたいと思います。
cryeのBDUのマルチカムカラーはXSサイズまで普通に購入できるのですが、ウッドランドは基本売っていないので放出品などから探すしかないのです。
XSなんて多分使ってないので出てくる訳ないんですね。。。
なので、「x115xTAYLOR」にお願いして、cryeのXSサイズに合わせたウッドランドクローンを作ってもらいました。


特徴的なお尻の切り替えも再現されています。

膝裏。

もちろん膝も。

でもタグは元の素材として使ったtru-specです。

ヒジも。

ニーパッドを入れるとこんな感じに。
最近DRIFIREのウッドランド上下を手に入れたのでクローンの出番が減っていたのですが、これでまた使う機会ができそうです。

「x115xTAYLOR」はBDUだけでなく色々な相談にのっていただけて、とても親切に対応してくれるのでおすすめです。
小柄な僕の強い味方です!
では、また!
2014年10月28日
フェイスガードについて 2
さて、先日の続きです。
ボンドが乾けば、あとはストラップを付けなおすだけです。
用意したものは、
・ゴム数センチ ×2 (メッシュの周りに貼ったものと同じゴム)
・特大カシメ 11mm足 (東急ハンズので購入)
・カシメを打つときの金具
・ライター (ゴムの両端を炙ってほつれなくする際に使用。やらなくても可?)
・回転式穴あけパンチ (穴が空けられればなんでもよいです。)
・ハンマー
・ラジオペンチ
・ガンダムマーカー黒



まず、両サイドにつけるベルクロの代用品を作ります。
適当な位置に穴をあけ、これを2つ作ります。


そしてラジオペンチでメッシュの左右にカシメを通す穴を広げます。

カシメを通して、打ち込みます。
カシメは色がオリジナルのものは手に入らなかったので、シブい金色のものです。最後に目立たないように黒で塗ってしまいます。
そもそも元のやつはカシメでは無いのですが。。。こだわる人は探してみてください。


これを左右やれば完成!
オリジナルと違い、横のストラップとメッシュをつなぐベルクロがゴムに、留め具がカシメになってしまいますが、僕はゲーム中しか使用しないのでいいかなと。

予備で買ってある、オリジナルとの比較。
このくらい小さく出来ました。


ご覧頂いた方、ありがとうございました!
先日、冒頭でふれたブログタイトルの件ですが、サブタイトルは頻繁に変更されているようですね。。。
とりあえず、しばらくこのままのタイトルで行ってみます!
では、また!!
ボンドが乾けば、あとはストラップを付けなおすだけです。
用意したものは、
・ゴム数センチ ×2 (メッシュの周りに貼ったものと同じゴム)
・特大カシメ 11mm足 (東急ハンズので購入)
・カシメを打つときの金具
・ライター (ゴムの両端を炙ってほつれなくする際に使用。やらなくても可?)
・回転式穴あけパンチ (穴が空けられればなんでもよいです。)
・ハンマー
・ラジオペンチ
・ガンダムマーカー黒



まず、両サイドにつけるベルクロの代用品を作ります。
適当な位置に穴をあけ、これを2つ作ります。


そしてラジオペンチでメッシュの左右にカシメを通す穴を広げます。

カシメを通して、打ち込みます。
カシメは色がオリジナルのものは手に入らなかったので、シブい金色のものです。最後に目立たないように黒で塗ってしまいます。
そもそも元のやつはカシメでは無いのですが。。。こだわる人は探してみてください。


これを左右やれば完成!
オリジナルと違い、横のストラップとメッシュをつなぐベルクロがゴムに、留め具がカシメになってしまいますが、僕はゲーム中しか使用しないのでいいかなと。

予備で買ってある、オリジナルとの比較。
このくらい小さく出来ました。


ご覧頂いた方、ありがとうございました!
先日、冒頭でふれたブログタイトルの件ですが、サブタイトルは頻繁に変更されているようですね。。。
とりあえず、しばらくこのままのタイトルで行ってみます!
では、また!!
2014年10月27日
フェイスガードについて 1
こんばんは!
本日は開始4回目でイキナリの謝罪になります。
このブログのタイトルですが、いつも拝見している方のブログのサブタイトルと酷似していました。
というより1文字しか違わないという。。。
大変申し訳ありません。
いつも記事を羨望のまなざしで拝見していた方のブログなのですが、サブタイトルを見落としており同じようなタイトルになってしまいました。
こんな新参者のブログをご覧頂いているか分かりませんが、この場をお借りして謝罪させていただきます。
こちらのタイトルは近日中に考えて変更しておきます。ご迷惑おかけします。
ところで先日のGlockの記事ですが、コメントいただきまして。。。
17は使ってませんよ…
この一言。。。マジですか、やっぱり使っていないですかね? 17。。。
まぁ「safariland」のホルスターの形は一緒なのでそのまま使いますが、以外とショックですね。。。
さて、気を取り直して本日は「フェイスガード」についてです。
最近出たMARSOCと言われているミリフォトがこれ!

まさしくサバゲーで使用してるフェイスガード!
もちろん訓練だと思いますが、使っているんですね。ナザか嬉しいですね。
ただ、このタイプのフェイスガードには問題が。
デカい!とにかくデカいんです。(僕には
特に下側のアゴ部分。下を向けないくらいのデカさです。
特別たいしたことやっていませんが、このフェイスガードをサイズ変更してみます。
結構めんどうな作業なのですがやっておくとゲームが快適になります。
似たようなフェイスガードを前に小さくしたことがあるので、同じ手法でいきます。(フェイスガードは中野のウォリアーズで購入)
ちょっと作業が長くなったので2回に分けての掲載になりますが、ご了承を。

まず始めに、アタマにかけるバンドを外します。留め具はニッパーなどでグリッとやれば外れます。
バンドとフェイスガードをつないでいるベルクロと留め具は使わないので捨てます。
バンド部分は後で使うのでとっておきます。

次に、フェイスガードをぐるりと囲んでいるゴムを外します。
これも使わないので捨ててしまいます。
このゴムを外すと、金網の尖った部分が露出しますのでケガをしないように注意してください。

ゴムを外すとこんな感じに。この残ったボンドがくせ者なのですが、まだこのままで。

鏡を見ながら自分の使用したいサイズを確認して、少しづつカットしていきます。
自分の使っているゴーグルなどに干渉しないかも考慮するといいと思います。
ニッパーでもカットできますが、メタルーカッターなどがあると作業が早いです。
この時に自分の顔の形に変形させておくといいと思います。以外と柔らかいので簡単に変形できます。
こだわる方はゴムハンマーなどで叩いて細かく変形することも可能です。

全体的に小さくしていって。。。

こんなサイズになりました。

この状態は残ったボンドをかなり落とした状態です。気にしない方はここまでキレイにしなくてもいいかもしれません。
というのは、この残ったボンドが落ちにくいのでキレイにするにはかなりの時間がかかります。
どうせ、この上からまたゴムを貼ってしまうので。。。

そして、ゴムを貼りなおす作業になります。
用意する物は、
黒いゴム:幅2.5cmのもの 長さ約60cm (長さは各自で変わると思います。)手芸店や東急ハンズでも売っています。
このゴムが黒しか見つかりませんでした。このフェイスガードは何色かバレエーションがあるのですが、その色に合ったゴムが売っているのか不明です。
洗濯バサミ:僕はこの木のタイプを使っていますが、押さえられれば何でもよいです。数は多いほうがよいです。
ボンド:僕は「ウルトラ多用途 クリアータイプ」を使っています。
爪楊枝:画像にはありませんが、ボンドをすき間に補充していく時にあると便利です。

ゴムが以外と厚いので、半分に折ってクセを付けておきます。

バンドを付ける時のパーツで隠れる部分からゴムを付けていきます。

ここからの作業は全く手が離せないので、途中の画像がありません。。。
ゴムに10cmくらいづつボンドを塗る、くっつける、洗濯バサミで押さえる、ボンドを塗る、をひたすら繰り返していきます。
ほとんどのボンドが編み目の穴に入ってしまうので、ボンドは多めににつけたほうがよいです。
こんな感じになります。
洗濯バサミが足りなくなり、変な形のが混ざっていますが、、、。
少しすると、ところどころボンドの足りないところが浮いてきてしまうので爪楊枝の先にボンドをつけてスキマに補充しましょう。

で、このまま完全硬化するまで24時間放置します。
つけてから数分たったら洗濯バサミを何度か動かしたほうがキレイに仕上がると思います。
次回はバンドを付けなおします!
つづく。。。
本日は開始4回目でイキナリの謝罪になります。
このブログのタイトルですが、いつも拝見している方のブログのサブタイトルと酷似していました。
というより1文字しか違わないという。。。
大変申し訳ありません。
いつも記事を羨望のまなざしで拝見していた方のブログなのですが、サブタイトルを見落としており同じようなタイトルになってしまいました。
こんな新参者のブログをご覧頂いているか分かりませんが、この場をお借りして謝罪させていただきます。
こちらのタイトルは近日中に考えて変更しておきます。ご迷惑おかけします。
ところで先日のGlockの記事ですが、コメントいただきまして。。。
17は使ってませんよ…
この一言。。。マジですか、やっぱり使っていないですかね? 17。。。
まぁ「safariland」のホルスターの形は一緒なのでそのまま使いますが、以外とショックですね。。。
さて、気を取り直して本日は「フェイスガード」についてです。
最近出たMARSOCと言われているミリフォトがこれ!

まさしくサバゲーで使用してるフェイスガード!
もちろん訓練だと思いますが、使っているんですね。ナザか嬉しいですね。
ただ、このタイプのフェイスガードには問題が。
デカい!とにかくデカいんです。(僕には
特に下側のアゴ部分。下を向けないくらいのデカさです。
特別たいしたことやっていませんが、このフェイスガードをサイズ変更してみます。
結構めんどうな作業なのですがやっておくとゲームが快適になります。
似たようなフェイスガードを前に小さくしたことがあるので、同じ手法でいきます。(フェイスガードは中野のウォリアーズで購入)
ちょっと作業が長くなったので2回に分けての掲載になりますが、ご了承を。

まず始めに、アタマにかけるバンドを外します。留め具はニッパーなどでグリッとやれば外れます。
バンドとフェイスガードをつないでいるベルクロと留め具は使わないので捨てます。
バンド部分は後で使うのでとっておきます。

次に、フェイスガードをぐるりと囲んでいるゴムを外します。
これも使わないので捨ててしまいます。
このゴムを外すと、金網の尖った部分が露出しますのでケガをしないように注意してください。

ゴムを外すとこんな感じに。この残ったボンドがくせ者なのですが、まだこのままで。

鏡を見ながら自分の使用したいサイズを確認して、少しづつカットしていきます。
自分の使っているゴーグルなどに干渉しないかも考慮するといいと思います。
ニッパーでもカットできますが、メタルーカッターなどがあると作業が早いです。
この時に自分の顔の形に変形させておくといいと思います。以外と柔らかいので簡単に変形できます。
こだわる方はゴムハンマーなどで叩いて細かく変形することも可能です。

全体的に小さくしていって。。。

こんなサイズになりました。

この状態は残ったボンドをかなり落とした状態です。気にしない方はここまでキレイにしなくてもいいかもしれません。
というのは、この残ったボンドが落ちにくいのでキレイにするにはかなりの時間がかかります。
どうせ、この上からまたゴムを貼ってしまうので。。。

そして、ゴムを貼りなおす作業になります。
用意する物は、
黒いゴム:幅2.5cmのもの 長さ約60cm (長さは各自で変わると思います。)手芸店や東急ハンズでも売っています。
このゴムが黒しか見つかりませんでした。このフェイスガードは何色かバレエーションがあるのですが、その色に合ったゴムが売っているのか不明です。
洗濯バサミ:僕はこの木のタイプを使っていますが、押さえられれば何でもよいです。数は多いほうがよいです。
ボンド:僕は「ウルトラ多用途 クリアータイプ」を使っています。
爪楊枝:画像にはありませんが、ボンドをすき間に補充していく時にあると便利です。

ゴムが以外と厚いので、半分に折ってクセを付けておきます。

バンドを付ける時のパーツで隠れる部分からゴムを付けていきます。

ここからの作業は全く手が離せないので、途中の画像がありません。。。
ゴムに10cmくらいづつボンドを塗る、くっつける、洗濯バサミで押さえる、ボンドを塗る、をひたすら繰り返していきます。
ほとんどのボンドが編み目の穴に入ってしまうので、ボンドは多めににつけたほうがよいです。
こんな感じになります。
洗濯バサミが足りなくなり、変な形のが混ざっていますが、、、。
少しすると、ところどころボンドの足りないところが浮いてきてしまうので爪楊枝の先にボンドをつけてスキマに補充しましょう。

で、このまま完全硬化するまで24時間放置します。
つけてから数分たったら洗濯バサミを何度か動かしたほうがキレイに仕上がると思います。
次回はバンドを付けなおします!
つづく。。。
2014年10月25日
Glockについて
MARSOCが使用しているハンドガンの種類は色々あると言われていますが、その中に「Glock」も入っているようです。
僕も「Glock」が好きでガスガンを所有しているのですが、今までMARSOCは「Glock19」を使用していると聞いていました。
「Glock17」も使っている?みたいな記述もどこかで見た気がするのですが、どうも分からない。。。
ゲームをする際に安定して使えるのは「東京マルイ」製なのですが、困ったことに「Glock19」はマルイのラインナップにありません。
「STARK ARMS」から「Glock19」が発売されていますが、外観はリアルなのにゲームで安心して使用できるようにするには結構手がかかるので大変です。
左:「STARK ARMS」Glock19
右:「東京マルイ」:Glock17

結構大きさが違いますね。
ハンドガンは外のゲームでは飾りに近いので今まであまり気を使わなかったのですが、
最近インドアでゲームをする機会が多かったのでライトを付けました。ちょっと型は古めで「SUREFIRE X300」です。
インドアでほぼ凶器と化す最新のウルトラではありません。
そこでライト付きでも入るホルスターを探すことに。ついでにGlockについても探ってみようと。
ちょうど最近出てきたミリフォトを見ると。。。


これは「Glock」ですね。
持ってる方は分かると思いますが「Glock」にはグリップの下の部分に穴が空いているんです。こんな感じに。

で、これは17?19?どちらなのでしょう?

ここから妄想が混じる話になるのですが、ミリフォトではグリップの穴がクッキリと見えています。
17と19ではグリップの長さが違うため、穴の見える範囲が違ってきます。
グリップの短い19は貫通して見える範囲が狭く、ミリフォトのような横ナナメの角度からは穴は塞がって見えます。
(そもそも、ガスガンが実銃と同じサイズなのか?ってのはあるんですが。。。)
左:「STARK ARMS」Glock19
右:「東京マルイ」:Glock17 (両方ともマガジンは入った状態)

19のほうはこの角度以外で貫通して見える場所はありませんでした。
17はこの画像以外の色んな角度からでも貫通して見えます。
元のミリフォトでここまでクッキリ穴が見えているということは、これ、17なのでは?
と、いうことで。
ちょうど右のマルチカムのほうが見つかったので、このホルスターに決定!
「SAFARILAND」6354DO-832-701-MS19

Glock17と22用のようです。
周りに聞ける人がいないので、自分で調べて装備などを買うときには不安でいっぱいになりながら買います。笑
「東京マルイ」の「Glock17」を入れるとこんな感じに。
しっかりとホールドしてくれます。



以上「Glock」についてでした!
僕も「Glock」が好きでガスガンを所有しているのですが、今までMARSOCは「Glock19」を使用していると聞いていました。
「Glock17」も使っている?みたいな記述もどこかで見た気がするのですが、どうも分からない。。。
ゲームをする際に安定して使えるのは「東京マルイ」製なのですが、困ったことに「Glock19」はマルイのラインナップにありません。
「STARK ARMS」から「Glock19」が発売されていますが、外観はリアルなのにゲームで安心して使用できるようにするには結構手がかかるので大変です。
左:「STARK ARMS」Glock19
右:「東京マルイ」:Glock17

結構大きさが違いますね。
ハンドガンは外のゲームでは飾りに近いので今まであまり気を使わなかったのですが、
最近インドアでゲームをする機会が多かったのでライトを付けました。ちょっと型は古めで「SUREFIRE X300」です。
インドアでほぼ凶器と化す最新のウルトラではありません。
そこでライト付きでも入るホルスターを探すことに。ついでにGlockについても探ってみようと。
ちょうど最近出てきたミリフォトを見ると。。。


これは「Glock」ですね。
持ってる方は分かると思いますが「Glock」にはグリップの下の部分に穴が空いているんです。こんな感じに。

で、これは17?19?どちらなのでしょう?

ここから妄想が混じる話になるのですが、ミリフォトではグリップの穴がクッキリと見えています。
17と19ではグリップの長さが違うため、穴の見える範囲が違ってきます。
グリップの短い19は貫通して見える範囲が狭く、ミリフォトのような横ナナメの角度からは穴は塞がって見えます。
(そもそも、ガスガンが実銃と同じサイズなのか?ってのはあるんですが。。。)
左:「STARK ARMS」Glock19
右:「東京マルイ」:Glock17 (両方ともマガジンは入った状態)

19のほうはこの角度以外で貫通して見える場所はありませんでした。
17はこの画像以外の色んな角度からでも貫通して見えます。
元のミリフォトでここまでクッキリ穴が見えているということは、これ、17なのでは?
と、いうことで。
ちょうど右のマルチカムのほうが見つかったので、このホルスターに決定!
「SAFARILAND」6354DO-832-701-MS19

Glock17と22用のようです。
周りに聞ける人がいないので、自分で調べて装備などを買うときには不安でいっぱいになりながら買います。笑
「東京マルイ」の「Glock17」を入れるとこんな感じに。
しっかりとホールドしてくれます。



以上「Glock」についてでした!
2014年10月24日
つづくと言ったが。。。
さて、つづくと言ってみたものの、デルタメインのブログの予定ではないのでさっさと進めます。
まず僕の体格に合った装備が見つからない!
というのは、なんせ男で161cmという小柄な僕に合う放出装備など皆無に等しいのです。
そりゃアメリカンな方々でSサイズのBDUやアーマーなんぞ着る人はいないので、どこを探しても見つからない訳です。
ポーチ類を見つけて集め始めたものの、肝心のアーマーが見つからない。
よく画像でも出てくる「paraclete」の「RAV」や「HPC」を探していたのですが、
時々オークションに出てくるものも大抵Lサイズ。
早くも心が折れました。。。
そこへさらにデルタが使用している銃がMK18ではないと知った僕は、完全に方向を見失ったのです。
(なんと言ってもMK18が好きなんです。。。)
こだわって集めたMSA以前の「paraclete」のポーチ達が完全に行き場を失っていました。
そんな時です。
今では超有名な、このミリフォトに出会いました。

なんだこれ!?超〜カッコいい!
この汚さ、ダブダブのBDU、しかも使っている銃は大好きなMK18!(ちょっとバレルが長いけど。。。
調べてみるとどうやらMARSOCという部隊の方々らしい。。。
いったい、この画像を見てMARSOCに興味を持った人が世界に何人いたのでしょう?
それから彼らが身につけているアーマーが「crye」のものであると分かった僕は
「crye」のサイトを見てSサイズがあることを確認!
イケる!しかも元から小型のアーマーのようです。自分の目指すものはこれだ!と勝手に妄想を開始!!
すぐに前から通っていた中野のウォリアーズさんに「JPC」の取り寄せを依頼したのでした。
(「JPC」が手元に届くまで8ヶ月くらいかかったと思います。その間にSサイズの「paraclete」「HPC」が偶然手に入ったのです、、、タイミングって怖いですね。)
そこから数年、独学とブロガーさんの情報、イベントで質問などを繰り返しMARSOC装備を集めています。
基本はサバゲーをするので体に合ったものを中心に集めている感じです。
まだまだ分からないことばかりなので、ブロガーさんの知識に感嘆しながらの毎日です。
さて、長い話はここで終わり、次回からちゃんと装備関係のネタをアップしていきたいと思います。
長々と失礼いたしました!
まず僕の体格に合った装備が見つからない!
というのは、なんせ男で161cmという小柄な僕に合う放出装備など皆無に等しいのです。
そりゃアメリカンな方々でSサイズのBDUやアーマーなんぞ着る人はいないので、どこを探しても見つからない訳です。
ポーチ類を見つけて集め始めたものの、肝心のアーマーが見つからない。
よく画像でも出てくる「paraclete」の「RAV」や「HPC」を探していたのですが、
時々オークションに出てくるものも大抵Lサイズ。
早くも心が折れました。。。
そこへさらにデルタが使用している銃がMK18ではないと知った僕は、完全に方向を見失ったのです。
(なんと言ってもMK18が好きなんです。。。)
こだわって集めたMSA以前の「paraclete」のポーチ達が完全に行き場を失っていました。
そんな時です。
今では超有名な、このミリフォトに出会いました。

なんだこれ!?超〜カッコいい!
この汚さ、ダブダブのBDU、しかも使っている銃は大好きなMK18!(ちょっとバレルが長いけど。。。
調べてみるとどうやらMARSOCという部隊の方々らしい。。。
いったい、この画像を見てMARSOCに興味を持った人が世界に何人いたのでしょう?
それから彼らが身につけているアーマーが「crye」のものであると分かった僕は
「crye」のサイトを見てSサイズがあることを確認!
イケる!しかも元から小型のアーマーのようです。自分の目指すものはこれだ!と勝手に妄想を開始!!
すぐに前から通っていた中野のウォリアーズさんに「JPC」の取り寄せを依頼したのでした。
(「JPC」が手元に届くまで8ヶ月くらいかかったと思います。その間にSサイズの「paraclete」「HPC」が偶然手に入ったのです、、、タイミングって怖いですね。)
そこから数年、独学とブロガーさんの情報、イベントで質問などを繰り返しMARSOC装備を集めています。
基本はサバゲーをするので体に合ったものを中心に集めている感じです。
まだまだ分からないことばかりなので、ブロガーさんの知識に感嘆しながらの毎日です。
さて、長い話はここで終わり、次回からちゃんと装備関係のネタをアップしていきたいと思います。
長々と失礼いたしました!
2014年10月23日
はじめまして!
はじめまして!
いままで他のブロガーさんの情報を頼りに装備などを揃えてきましたが、
情報をもらってばかりじゃ申し訳ないということで、何の役に立つか分かりませんが
ブログを始めてみることにしました。
基本はMARSOCを可能な範囲で再現していこうとする、ゆるいブログになると思います。
MARSOC好きなのですが世の中には色々なカッコイイ装備や銃器が存在するので、時々脱線することもあるかと思いますがよろしくお願いします!
最初なのであまり書くこともないのですが、
僕には装備に興味をもつキッカケになったミリフォトがあります。
皆さんもあると思うのですが「思い出の1枚」ってやつです。
それがこの、謎のヒゲのおじさん!

この小汚さ、長いヒゲ、銃の重さを感じさせない身のこなし!
そもそもどこから出てきてるの?奥で何してたの?この異国の雰囲気、どれをとってもリアル!!
カッコいい。。。
この画像をキッカケに、装備の沼にはまっていったのです。。。
(ところでこの方はどの部隊の所属なのでしょう?)
最初は誰しも、何も分からないところから始まると思うのですが僕もその1人でした。
何年も前のことなので、あまり覚えていない部分もあるのですがとりあえず検索しまくっていた記憶があります。
今でも部隊や所属のことなどはあまり詳しくないのですが、とりあえず一番気になったこの銃の名前すら分からない。。。
そして色々調べた結果、これじゃね?ってことに。

ち、違う!そっちじゃない!
当時見つけた画像はこれではなかったと思いますが、デルタの方々の独特の小汚さ、銃の雰囲気がそれっぽく見えたのでしょう。。。
そこから検索の鬼と化した僕はデルタの装備について調べ始めました。。。
こうして僕は自分の体格に合った装備を集めるのがどれだけ大変かを知らずに、デルタの装備を集めることになったのです。。。
つづく。。。
いままで他のブロガーさんの情報を頼りに装備などを揃えてきましたが、
情報をもらってばかりじゃ申し訳ないということで、何の役に立つか分かりませんが
ブログを始めてみることにしました。
基本はMARSOCを可能な範囲で再現していこうとする、ゆるいブログになると思います。
MARSOC好きなのですが世の中には色々なカッコイイ装備や銃器が存在するので、時々脱線することもあるかと思いますがよろしくお願いします!
最初なのであまり書くこともないのですが、
僕には装備に興味をもつキッカケになったミリフォトがあります。
皆さんもあると思うのですが「思い出の1枚」ってやつです。
それがこの、謎のヒゲのおじさん!

この小汚さ、長いヒゲ、銃の重さを感じさせない身のこなし!
そもそもどこから出てきてるの?奥で何してたの?この異国の雰囲気、どれをとってもリアル!!
カッコいい。。。
この画像をキッカケに、装備の沼にはまっていったのです。。。
(ところでこの方はどの部隊の所属なのでしょう?)
最初は誰しも、何も分からないところから始まると思うのですが僕もその1人でした。
何年も前のことなので、あまり覚えていない部分もあるのですがとりあえず検索しまくっていた記憶があります。
今でも部隊や所属のことなどはあまり詳しくないのですが、とりあえず一番気になったこの銃の名前すら分からない。。。
そして色々調べた結果、これじゃね?ってことに。

ち、違う!そっちじゃない!
当時見つけた画像はこれではなかったと思いますが、デルタの方々の独特の小汚さ、銃の雰囲気がそれっぽく見えたのでしょう。。。
そこから検索の鬼と化した僕はデルタの装備について調べ始めました。。。
こうして僕は自分の体格に合った装備を集めるのがどれだけ大変かを知らずに、デルタの装備を集めることになったのです。。。
つづく。。。