2014年11月09日
トレポン 初心者の解説 その2
さて、本日はトレポンの残念な点を紹介します。
残念とは言っても納得して買っているので僕は気にしていませんが、何かの参考になればと思います。
まずは、エジェクションポートですね。これは完全無稼働。
アッパーに中にあるシリンダーで押さえられています。

そして、チャージングハンドル。最後まで引くことが出来ません。

ここまでが限界。笑
ちょっと動いただけ。せっかく実物を使っているのに寂しいですね。

そして何と言ってもマガジンへの弾込め!

この赤いパーツのついているツールと黒い棒を使ってマガジンに弾を押し込みます。

この赤い部分をマガジンにカチッと固定して。


先端から弾を流し込みます。この時もマガジンと赤いパーツ部分が離れないように右手で押さえ続けます。
慣れるまで何発BB弾をこぼして無駄にしたことか。

そして流し込んだBB弾を黒い棒を使って押し込みます。(撮影のため手を離しています。)
1回で60発、1マガジン120発入るのでこの動作を2回行います。
ちょっと気を抜くと先に込めた60発が逆流して吹き出します。笑
トレポンのマガジンは、電動ガンでおなじみの「クイッくん」が使えないので、最初はどうしても時間がかかりますね。
慣れれば簡単なんですが、、、。

そして、推奨されている弾が高額な東京マルイのベアリングバイオ弾。パッケージを空けると自然に返りはじめる面倒な弾。
マガジンからの弾上がりのタイミングが重要だそうで、この弾以外だと性能を発揮できないそうです。

よく東京マルイの次世代と比較されるトレポンの性能ですが、
僕は次世代のM4とHK416を所有していますが箱出しの次世代と比較すると、MOVEで組んだトレポンは性能で劣ることは無いと思っています。
40m〜50mの距離でいえば、集弾性は若干トレポンのほうが上の気がします。
ただ、弾道がそれぞれで違うので照準の方法を変える必要がありますね。
むしろ箱出しなのに、調整しているトレポンと同じ性能ってのが恐ろしいですよね、さすが東京マルイ。
以上です!
こだわりの部分が人によって違うと思うので他にも気になる部分があるかもしれませんが、僕のMOVEトレポンに対する印象はこんな感じです。
では!
残念とは言っても納得して買っているので僕は気にしていませんが、何かの参考になればと思います。
まずは、エジェクションポートですね。これは完全無稼働。
アッパーに中にあるシリンダーで押さえられています。

そして、チャージングハンドル。最後まで引くことが出来ません。

ここまでが限界。笑
ちょっと動いただけ。せっかく実物を使っているのに寂しいですね。

そして何と言ってもマガジンへの弾込め!

この赤いパーツのついているツールと黒い棒を使ってマガジンに弾を押し込みます。

この赤い部分をマガジンにカチッと固定して。


先端から弾を流し込みます。この時もマガジンと赤いパーツ部分が離れないように右手で押さえ続けます。
慣れるまで何発BB弾をこぼして無駄にしたことか。

そして流し込んだBB弾を黒い棒を使って押し込みます。(撮影のため手を離しています。)
1回で60発、1マガジン120発入るのでこの動作を2回行います。
ちょっと気を抜くと先に込めた60発が逆流して吹き出します。笑
トレポンのマガジンは、電動ガンでおなじみの「クイッくん」が使えないので、最初はどうしても時間がかかりますね。
慣れれば簡単なんですが、、、。

そして、推奨されている弾が高額な東京マルイのベアリングバイオ弾。パッケージを空けると自然に返りはじめる面倒な弾。
マガジンからの弾上がりのタイミングが重要だそうで、この弾以外だと性能を発揮できないそうです。

よく東京マルイの次世代と比較されるトレポンの性能ですが、
僕は次世代のM4とHK416を所有していますが箱出しの次世代と比較すると、MOVEで組んだトレポンは性能で劣ることは無いと思っています。
40m〜50mの距離でいえば、集弾性は若干トレポンのほうが上の気がします。
ただ、弾道がそれぞれで違うので照準の方法を変える必要がありますね。
むしろ箱出しなのに、調整しているトレポンと同じ性能ってのが恐ろしいですよね、さすが東京マルイ。
以上です!
こだわりの部分が人によって違うと思うので他にも気になる部分があるかもしれませんが、僕のMOVEトレポンに対する印象はこんな感じです。
では!