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Posted by ミリタリーブログ at

2014年11月26日

トレポン 0.2g弾を使ってみる

こんばんは!

UOC vol.4にてトレポンを使用したのですが、0.2g弾を初めて使ってみました。

前にコメントで0.2g弾を使用するとどうなの?と聞かれたので僕も気になっていたのですが、
40m付近になると弾が軽いためか?風で流されるものの、HOPを調整すれば問題なく使用できると思いました。
今回、交戦距離が20mくらいだったので全然気になりませんね。これならインドアでも安心して使えます。




 
ストックをMFTに変えてみました。とても使いやすいストックです。
しかもカッコいい。。。


では!  


Posted by TP at 00:21Comments(3)トレポン

2014年11月24日

UOC vol.4

こんばんは!

先日「RAID」で行われた、fujiwara氏の主催する「UOC vol.4」に参加してきました。
1人でのエントリーだったのですが、AN3さんや謎エージェントのマッサアーンに
お世話になりながら1日楽しく過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
(画像は加工させていただきました。NG画像ありましたらお手数ですがお知らせください。)

AN3氏と。 



僕は初めてUOCなるものに参加したのですが、1ゲーム 30分:無限復活。
これを聞いた時に、自分も含めてそんなにみんな動けないだろうと思っていたのですが、
参加メンバーのモチベーションの高いこと高いこと。ガツガツ撃ってドンドン死んでましたね。
30分もあっという間に感じるゲームでした。
過酷で知られるこのゲームですが、マジで楽しいです。冗談抜きに今までのサバゲで1番面白かったくらいです。
同じ趣味の仲間と同じ時を過ごせて、この趣味やっててよかった。。。と思える幸せな1日でした。


朝礼の様子。
皆さんの装備もとても参考になり、立派な体格やヒゲはやっぱり羨ましいなと。。。

 
エージェントのマッサアーン。味方でよかったと思えるすばらしい動き。

 
マッサアーンと。


 
最後まで気持ちよくゲームができたのはテンションが上がってもルールを守る、
参加された皆さんの素養の高さゆえだと思います。

RAIDのスタッフの方々、fujiwaraさん、参加された皆様、本当にお疲れさまでした。
またご一緒できる日を楽しみにしています! 


UOC vol.4 予告編。。。笑


 

このノリ、好きです。  


Posted by TP at 21:00Comments(2)サバゲ

2014年11月21日

ドアを爆破するダミー爆薬を作ってみる。

こんばんは!
今週末のUOCに行く装備に迷っています。。。難しい。

中野ウォリアーズで、ドアチャージポーチを購入。
背中につける長細いポーチです。
閉店時間が近いにも関わらず、店長にポーチレイアウトを色々試していただいて
あまりにもカッコいいので購入しました。



そこで、ダミー爆薬が無いので作ってみました。
実物を見たことがないので、すごい適当です。

まず用意するものがこれ。
黒のダクトテープ、パラシュートコード、ウレタンスポンジ35cm×3cm×2cm


検索した結果、中身は粘土みたいな爆薬素材のようなので、柔らかい素材でチャレンジ。
後で気がついたんですが、固い素材でも大丈夫だと思います。(作りにくい。


ダクトテープを適当な長さに切って、スポンジを包みます。



裏も。(この時点で、レビューする意味無いくらい簡単なことに気がつく。。。


全体にもクルクルとダクトテープを巻き。
こんな物が2本出来ました。


パラコも適当な長さにして。


先端に輪っかにして付けます。
1本長くダラ〜ンとしているミリフォトもあるんですが、邪魔になると思って輪っか方式を選択。


出来上がり!(なんか頼りな〜い感じに。。。


汚してポーチに入れてみました。ほとんど見えねぇ。


以上です!
ミリフォト見ると、ちゃんとカドがありますね。
素材が柔らかすぎたようです。気が向いたら固い素材で再度チャレンジです。

ではまた!
  


Posted by TP at 21:17Comments(0)工作

2014年11月16日

Elcan specter DRのレンズ保護2

本日はバトルシティの定例会に行きました。
運営の方がとても上手く進行してくださり、1日楽しくゲームができました。

この組み合わせを試しましたが、なかなか難しいですね。
そりゃ銃をナナメにしたらホップがかかっているから左上に弾は飛んでいきますもんね。


前回、Elcan specterのレンズ保護を解説しましたが、
見栄えが悪いので、別の方法を探りました。

レンズ部分の内径を計ると38mm〜39mmの間くらい、、、。微妙な数値。


とりあえず中にハマるサイズの丸形の塩ビを制作。2mmの塩ビを削りながらちょうどのサイズに調整します。


こいつを止める為に、ホームセンターで水道などに使うゴムパッキンを購入。
色々見てみた結果、このパッキンのサイズが良いのでは?と思い購入。
外形が38、7mmという奇跡のようなサイズです! (値段は200円くらい。


塩ビをハメて、、、。


その上からゴムパッキンで止めます。


ピッタリ!


黒のパッキンなので目立たなくていい感じです。
外したいときも簡単に外せます。


ちょっと2mmの塩ビだと覗いた時に暗くなるので、今度1mmの塩ビで作りなおすかなぁ。

では!  


Posted by TP at 00:34Comments(1)光学機器

2014年11月14日

塗装 汚し

けっこう間が空いてしまいましたが、今回は塗装というか汚しの作業になります。
ピカピカの新品な感じは個人的にはあまり好きではないです。かといって、
頻繁にゲームに行けるわけでもないので自然に汚れるのは待てない。。。

そこで汚します。
今回はこのダミースモークグレネード、「ガミーズ」で購入。


普通にスプレーをかけて汚すと似たり寄ったりになるのと。うっすら汚い感じが好きなので。
僕はこれを使います! (別にたいしたことでは。。。
汚したい色のスプレー、霧吹き、一緒に汚れていいグローブです。


まずは霧吹きで水をまんべんなく吹きかけます。(思っているより多めに吹きかけます。


こんな感じに。




で、この上から「乗せるように」スプレー。


ちょっと分かりにくいですが。。。(ピントが、、、。


そして水が乾く前にグローブをつけた手で、なで回します。(グローブも汚れて一石二鳥!


すると、普通にスプレーした時と違った表情の汚しができます。
例えるなら、泥砂かぶって放置された感じ?
単純に、水滴があった部分には塗料がのりません。
でもそのままだと変な模様になるので手でなで回して、少し馴染ませるイメージです。
気にくわない場合には薄め液などで落としてやり直しちゃいましょう。








装備や、銃、衣服もこの汚しは使えます。
意図しない汚れがつくので面白いです。
装備は水がしみ込むので、スプレー感がなくなりオススメです。
MBAVクローンも。






中野ウォリアーズで買ったダミーブラストゲージもこんな感じに。(分かりにくい。。。
before


after



けっこうお手軽なので、興味があれば試してみてください。

では!  


Posted by TP at 16:10Comments(2)塗装

2014年11月09日

トレポン 初心者の解説 その2

さて、本日はトレポンの残念な点を紹介します。
残念とは言っても納得して買っているので僕は気にしていませんが、何かの参考になればと思います。

まずは、エジェクションポートですね。これは完全無稼働。
アッパーに中にあるシリンダーで押さえられています。


そして、チャージングハンドル。最後まで引くことが出来ません。


ここまでが限界。笑
ちょっと動いただけ。せっかく実物を使っているのに寂しいですね。


そして何と言ってもマガジンへの弾込め!

この赤いパーツのついているツールと黒い棒を使ってマガジンに弾を押し込みます。


この赤い部分をマガジンにカチッと固定して。



先端から弾を流し込みます。この時もマガジンと赤いパーツ部分が離れないように右手で押さえ続けます。
慣れるまで何発BB弾をこぼして無駄にしたことか。


そして流し込んだBB弾を黒い棒を使って押し込みます。(撮影のため手を離しています。)
1回で60発、1マガジン120発入るのでこの動作を2回行います。
ちょっと気を抜くと先に込めた60発が逆流して吹き出します。笑
トレポンのマガジンは、電動ガンでおなじみの「クイッくん」が使えないので、最初はどうしても時間がかかりますね。
慣れれば簡単なんですが、、、。


そして、推奨されている弾が高額な東京マルイのベアリングバイオ弾。パッケージを空けると自然に返りはじめる面倒な弾。
マガジンからの弾上がりのタイミングが重要だそうで、この弾以外だと性能を発揮できないそうです。



よく東京マルイの次世代と比較されるトレポンの性能ですが、
僕は次世代のM4とHK416を所有していますが箱出しの次世代と比較すると、MOVEで組んだトレポンは性能で劣ることは無いと思っています。
40m〜50mの距離でいえば、集弾性は若干トレポンのほうが上の気がします。
ただ、弾道がそれぞれで違うので照準の方法を変える必要がありますね。

むしろ箱出しなのに、調整しているトレポンと同じ性能ってのが恐ろしいですよね、さすが東京マルイ。



以上です!
こだわりの部分が人によって違うと思うので他にも気になる部分があるかもしれませんが、僕のMOVEトレポンに対する印象はこんな感じです。

では!  


Posted by TP at 11:00Comments(6)トレポン

2014年11月07日

トレポン 初心者の解説 その1

日が空いてしまいましたが、本日はトレポンの超初心者(自分のこと)向けの解説です。
トレポンに興味があっても初心者用の情報が少なく、どんな感じなのかイマイチ分からないんですよね。
なので、バッテリーの入れ方から簡単解説してみようと思います。

そういえば皆さんレバー式の光学機器を外すとき、どうしているのでしょう?


このレバーを外すのが素手だと固くて痛くて、工具を使うと余計なキズがつくので
僕はこんなパラコードで外しています。引っ掛けて引っ張るだけ。。。どうでもいいですね。。。




さて、トレポンですがバッテリーを入れてみます。
僕のは後方配線なのでストックチューブの中にバッテリーが入っています。
MOVEというショップで組み上げてもらったものなので、細かい部分は他のものと違うかもしれません。
使う工具はこれ。ドライバーみたいなのはホップ調整用の工具です。曲がった針金みたいなのは後ほど。


まず後ろ側のピン、テイクダウンピンを押し出します。僕は専用の工具を使っていますが、ピンを押せれば何を使ってもよいです。
ピンは最後まで抜けないので、無くすことはありません。


パーツの構成にもよるので個体差があると思いますが、僕の個体はテイクダウンさせるのがとても固いです。


次に前側のピン、ピボットピンを押し出します。このピンは指でも押し出すことが出来ます。
これも最後まで抜けません。


これだけでアッパーが外れます。


ストックチューブの根元の部分がフタになっています。

この曲がっている針金?を穴に引っ掛けて外します。
奥に配線があるので、あまりグリグリやらないように。。。


フタは簡単に外れますが、普段はアッパーのシリンダーユニットに押さえられているので不意に外れてしまうことはありません。
(この針金?はトレポンを購入した時に頂いた物です。)


フタを外して、配線を出します。


そこへバッテリーを挿入、コードを押し込んでフタを戻します。
バッテリーはリポの11.1Vです。



この状態ですと、通電していません。
セイフティーを「セミ」か「フル」にした時にはじめて通電します。
なので、セイフティーがきちんとかかっていれば基本的にはバッテリーは外さなくても大丈夫です。(僕は外しますが。

一瞬なので画像を撮れないのですが、セイフティーを動かした瞬間にメカボの奥の基盤の一部が赤く光ります。
基盤に異常があったりする場合、光り方で故障を知らせてくれるそうです。



そしてアッパーを元に戻します。


ちなみに、ホップの調整はマガジンを抜いた奥の六角のイモネジで調整します。左回しでホップ強です。
ここがイモネジだとズレるんじゃ?と言われるのですが、使用中にズレたことはありません。
1度調整してしまえばそのままなので、とても楽です。





次回はトレポンの面倒な部分と、イマイチと言われている部分をお伝えできればと思います。


このマウントが届きました!!!
まさか手に入ると思っていなかったので嬉しいです。

あれが再現できる。。。


では!  


Posted by TP at 11:00Comments(2)トレポン

2014年11月02日

Elcan specter DRのレンズ保護

こんにちは!
入院していた愛銃が返ってきました。MOVEさんいつもお世話になります。
大好きなMK18です。



ところで、サバゲでElcan specterを使用している方はレンズ保護はどうしているのでしょう?


このレンズがけっこう大きいので、さすがに弾が当たったらタダでは済まなそう。。。
割れたら泣くレベル。。。


一応、キルフラッシュはあるのですが、付けるとかなり暗くなります。
せっかく明るいレンズなのにもったいない。


なので、僕はこれを作って使っています。
お手軽っ! 塩ビ版の2mm厚のものをカット、左右にアメリカゴムを通しただけです。


つけるとこんな感じになります。ちょっと目立ちますがゲーム中しか付けないのでいいかなと。
レンズを覗くと多少の写りもありますが、気にならないレベルです。






僕はまだまだトレポンは初心者ですがトレポンについての初歩からの説明って以外と少ないですよね。
ショップで聞いてみて、やっと「あ、こういう物なのね。」と理解できました。
なので、MK18については今度ゆっくりレビューします。

では!  


Posted by TP at 12:00Comments(0)光学機器